大本山永平寺直末 曹洞宗陽光院 横浜、三ツ沢のお寺。
お釈迦さまバルーン
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陽光院花まつりお釈迦さまの誕生日

 
 毎年4月8日は仏教の祖師お釈迦さま、またの名をブッダ、釈尊の誕生日。この日ばかりは全国のお寺は晴れやかな催しを行い、本堂では降誕会という法要を懇ろに営みます。陽光院では毎年、境内に誕生仏という小さな仏像をご安置し、お釈迦さまを模したバルーンアートを展示し近所の子ども達に親しんで頂いています。
 

 
 
 
 
 

陽光院花まつり
日時:令和3年4月4日(日) 10時~16時(14時より法要)
場所:陽光院境内・本堂
催事:甘茶かけ、甘茶の接待、お釈迦さまバルーンアート、ガチャガチャ、お菓子配り 

※無料・予約不要・法要はどなたでもご参加可能です
※雨天の場合は受付前のポーチにて展示等を行います
 

 陽光院花まつりの催し

 

1、お釈迦さまバルーンアート

お釈迦さまバルーンH31

平成31年のバルーン


お釈迦さまバルーンR2

令和2年のバルーン


お釈迦さまバルーンH30

平成30年のバルーン


お釈さまバルーンH29

平成29年のバルーン



お釈迦さまバルーン小

お土産用お釈迦さまバルーン


 陽光院の花まつりの風景はこちらのブログをご覧ください
令和3年のバルーンアートは世界チャンピオンにも輝いたことがある横浜市在住のバルーンアーティスト、シュシュさんです。
 
 
 

2、花まつり法要 

14時より本堂にてお釈迦さまの誕生日を祝う法要を営みます。
約20分の小さな法要ですが、どなたでも無料でご参加頂けます。
タイコのリズムに合わせお経を読む様子は、ご供養と違いどこか楽しげです。
 
 
 

3、昔ながらのお祝い

陽光院花まつりでは古式に則ったお祝いも必ず致します。
そのお祝いの仕方は非常に独特で、まずお花に囲まれた小さなお堂を手作りします。そこに「誕生仏」という小さなお釈迦さまを安置し、頭から甘茶をかけてお祝いを致します。とっても変わったお祝いの仕方ですが、それにはちゃんとした理由があるのです。
 
①お花に囲まれた花御堂(はなみどう)
お花に囲まれたお堂を作るのは、お釈迦さまがお生まれになったルンビニ園という大きな花園を表しているからです。お花は陽光院では枯れにくい「チース」を主に用います。花御堂を作ったらその中に小さなお釈迦樣を安置します。

花御堂
 
花御堂の花

花飾りお寺のセンスに任されます

 
②甘茶をかける
甘茶をかけるのは、お釈迦さまがお生まれになった直後、二頭の竜が空に舞い上がり、甘い雨を降らしたという伝説があるからです。

甘茶をおかけすることを灌仏(かんぶつ)と言います。花まつりの事を灌仏会とも言うのは、これが由来です。

灌仏

赤い器に甘茶が入っています

 
③誕生仏

お堂にご安置する仏像を誕生仏といいます。お姿をよく見ると足を一歩進め、右手を上に、左手を下に伸ばしています。これは、お釈迦様がお生まれになってすぐ七歩歩み、右手で上を指し、左手で下を指して「天上天下唯我独尊(てんじょうてんげゆいがどくそん」とのお言葉を発せられたお釈迦さまを表しています。

誕生仏
 
④甘茶を飲む
甘茶とはアマチャの葉を乾燥して煎じたお茶のことで、ほのかに甘い大人の味のお茶です。この甘茶を飲むと一年無病息災になると信じられています。
甘茶の花